雨の日曜日、暇を持て余していたので・・
岐阜県美術県へ、電車&バスにて訪問
岐阜県美術館(ぎふけんびじゅつかん、Museum of Fine Arts,GIFU)は、岐阜県が運営している公立の美術館である。
概略
1982年(昭和57年)11月開館。中部建築賞受賞。
岐阜県出身者やゆかりのある画家(大橋翠石、川合玉堂など)・芸術家の作品を多数収蔵する一方、オディロン・ルドンの作品「眼を閉じて」、「あずまやの下の二人の女」などを多数収蔵している。展示は常設展示と企画展示があり、企画展示については年に6回程度行われている。
庭内には幾多のモニュメントが展示してあり、鑑賞しながら散策することができる。また、ミュージアムショップでは書籍やポストカードなどの他に、地元作家の小品や雑貨も販売されている。2010年(平成22年)から展示室の増築工事が行われ、2012年(平成24年)1月にリニューアルオープンした。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
観覧料金
所蔵品展 | 一般/340円(団体280円)、大学生/220円(団体160円) 高校生以下無料 ※ 団体は20名以上から |
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企画展 | 展覧会ごとに異なります。 詳しくはホームページ内「展覧会案内」をご覧下さい。 |
無料開放日 | 11月3日(金・祝) 「岐阜〜ふるさとを学ぶ日」 |
月曜日(祝・休日の場合はその翌平日)
年末年始 2024年12月9日(月)〜2025年1月6日(月)
臨時休館 2024年7月1日(月)~7月5日(金)、7月23日(火)、2025年3月24日(月)~3月31日(月)
休室 2024年9月9日(月)〜9月26日(木)
引用:岐阜県美術館 https://kenbi.pref.gifu.lg.jp/visitor/
後日談ですが、先日偶然にも川合玉堂とゆかりのある方とお会いしたばかりです。
これも何かのご縁でしょうか。
ご縁というのも日本的な表現の代表と思います。
表面や結果だけにとらわれず、その背景にある目に見えない何かを見るという
日本独自の精神文化からきている言葉と思っています。
JRいつもの岐阜駅から一つ先の駅
西岐阜駅で下りて、雨の中グーグルマップを頼りに歩いていきます。
中年の足で徒歩10分~15分でしょうか。
軽い運動になる程度の距離で到着。

雨なので人も少なくゆっくりできそうです。


所々にモニュメントももあり、天気が良ければ一つ一つ見て回るのも良いかもしれない。

今回は、常設展のみを拝見しました。

帰りはバスで岐阜駅に向かいます。

無性に高山ラーメンが食べたくなり、JR岐阜駅の中にあるお店にて。
旨し。

大好きな昼飲み
生ビールも飲んでほろ酔い気分で、良い一日でした。
※ここのブログではあえて詳細はしるしてはいません、読んでいる方が?いるかどうかわかりませんが、もし読んだ方が行ってみたときにブログ内の記事を再検証している様なブログでは感動もなく、意味が無いからと思っているからです、行ってみてもいいかな?程度の写真を載せ自分が行ったときに感じる感動や色々な感情を奪ってしまうと思っているので・・そんな感じで軽く紹介していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。